〒150-0011 東京都渋谷区東2丁目23-3
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糖尿病というのは、患者様たちが一生ともにする体の状態です。当院は糖尿病専門医により、糖尿病を通して個々の患者様を、合併症や他の疾患などを含め、信頼できる方法で全身的に診療いたします。糖尿病療養指導士や栄養士なども一緒に健康管理のお手伝いをいたします。また糖尿病の方の足のトラブルに対して、フットケアを行います。
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FEATURE
当院は渋谷駅から徒歩10分、恵比寿駅から徒歩11分、代官山駅からも徒歩14分の場所にあります。都営バス・ハチ公バスご利用の方は「渋谷車庫前」バス停降りてすぐです。
当院は月曜日、火曜日、金曜日は夜19時半までの夜間診療を行っています。土曜日は16時半までの休日診療を行なっています。水曜日と木曜日は11時半までになり、休診日は日曜日と祝日になります。
当院の院長は伝統ある済生会病院の糖尿病診療や臨床研究を行ってきました。また、総合検診センターのセンター長として予防医学にも関わってきました。日本内科学会認定医、総合内科専門医、日本糖尿病学会専門医の資格を持ち、ひとりひとりの患者様に寄り添った治療を行なっていきます。
当院は女性医師、女性スタッフが多く女性の方も安心して受診することが可能です。糖尿病治療を中心に身近なかかりつけ医として、風邪や腹痛など何か気になることがあればお気軽にご相談下さい。
TREATMENT
腹痛、咳、発熱、頭痛、インフルエンザ、肺炎、糖尿病、生活習慣関連(高血圧、高脂血症、肥満等)、貧血、喘息、肺気腫、不整脈、動脈硬化など内科一般の診察を行います。
国民の5人に1人以上が患者か、もしくは予備軍と言われている糖尿病。悪化し合併症を併発してから通院を再開する前にまずは通院を続けることを一番に考えましょう。
任意予防接種と定期予防接種を実施しております。当日来られた場合、ワクチンがない場合があるので、事前にご予約いただきますようにお願いいたします。
当院では、女性医師、女性スタッフも多く女性の方も安心して受診できます。団体様、会社様のご担当者様は、もちろん個人で受診される方も区民健診(公費)のご利用の方もぜひお電話でお問い合わせください。
医療用に使われるプラセンタ注射薬は、日本国内の産婦人科で健康な母親から正常分娩で生まれた胎盤を使用して作られたものです。肝炎や更年期障害の治療薬として定期的に注射することでこれらの病気に対して治療効果を期待することができます。
患者様ご自身で使用することにより、針を刺す必要がないため痛みが全くなく、血液を採らなくても血糖値をリアルタイムで計測することができます。当院に通院中、今後継続的に通院出来る方で、毎月1回の通院、1型糖尿病と診断されインスリン頻回注射法を行なっている方のみ対象になります。
フェルガードは米ぬかから抽出されるフェルラ酸や西洋トウキのガーデナンゼリカなどのハーブの抽出物が主成分です。認知症の進展を抑える効果や周辺症状の有意な改善、アルツハイマー病患者の認知機能低下を抑える効果などが学会や論文にて報告されています。
新型コロナウイルスに現在感染しているかどうかを唾液によるPCR検査で判断するものです。個人様から、会社様・団体様まで受けられます。抗体検査も行なっていますのでお気軽にご相談下さい。
将来の疾病リスクの可視化、生活習慣病の改善をトータルサポートするヘルスケアサービスです。タンパク質の解析を行い、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中、肺がん、認知症などの疾病リスクを予測します。
GREETING
はじめまして。渋谷済生クリニックの院長加藤清恵です。
当院は、糖尿病診療を診療所で実践すべく、糖尿病外来を中心に診療を行っています。
近年、糖尿病患者の方が非常に増え病院の外来では患者様が溢れてしまう状態です。その結果どうしても、患者様の待ち時間が長く、診療は短時間となってしまうため、患者個々の病状を把握しづらい状態となってしまいます。
当院は、病院での診療の限界やデメリットを解消すべく、専門医療を行いながらかかりつけ医として受診者の皆様に密接に寄り添う医療を行えるよう、健康管理に日々努力いたします。
院長
加藤 清恵
ABOUT TOKYO SAISEIKAI CENTRAL HOSPITAL
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